熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生分科会−12月09日-01号
医療事務等業務委託は、当院におきまして、患者の外来受診や入院に関する手続、診療報酬請求等の病院診療に係る医療事務を委託するもので、令和3年度〜令和7年度の期間で限度額10億円の債務負担行為を計上いたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
医療事務等業務委託は、当院におきまして、患者の外来受診や入院に関する手続、診療報酬請求等の病院診療に係る医療事務を委託するもので、令和3年度〜令和7年度の期間で限度額10億円の債務負担行為を計上いたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
生活保護費については、委託業者にインセンティブを設定して就職後の定着を促進するなどの就労支援や、電子レセプトを活用して訪問診療の多い医療機関を抽出するなどの不正・不当な診療報酬請求等への厳正な対応に取り組んでいる。警察官OBを含む特命チームによる不正受給等の対策について、平成24年度から全区に拡充するほか、ケースワーク業務を根本的に見直し、外部委託化も視野に入れて検討を進める。
この事務は、診療報酬に係る専門的知識と経験を身につけながら適正なレセプトの作成を行う必要があることから、業者交代時には多少の事務引き継ぎ等の混乱や、事務遅延等やむを得ない部分もございますが、特に3次救急患者を初めとする重症患者を多く含む川崎病院の診療報酬請求等に習熟した受託業者従業員の育成に一定の時間を要することから、審査支払い機関から一時的に医療機関に戻されて、後日、再請求となる返戻を中心に査定返戻額
これは恐らく診療報酬請求等の民間委託の状況だろうと思うんですけれども、そう理解していいんですか。 12: ◯行財政改革推進室長 入院に係る診療報酬の委託分を新たに加えるということでございます。 13: ◯渡辺芳雄委員 私はこれに加えなければならない一つがあるんではないだろうかなと。それは、今いろんなところで医薬分業というものが進められているというのを御承知かと思います。